祇園祭

 


 

 

稚児と禿



 

 

町衆


 

 

音頭取り


 

 

車方



 

 

曳き子

 

 

囃子方

 

 天王座 和泉小次郎親衡(いずみこじろうちかひら)

 

 

振鉾(えんぶ)

 

振鉾厭舞ともいう)舞楽の始めに舞われる曲です。国土安寧を祈るものです。まず、鉾を持つ左方の舞人(赤袍)次に右方の舞人(緑袍)がいでて、それぞれに舞い、最後に両人が鉾を振り合わせます。浄め、祓えの舞です。舞楽奉納に際しては、振鉾を舞楽会の冒頭に舞います。

 

 

後面 後部蟇股 木彫彩色 三条小鍛冶宗近

 


 

囃し方

 

お祭り巡行の当日囃子方が、音頭とりのヨォイヨイのエンヤラヤーを合図に、渡り囃子を奏で始めます。太鼓の拍子、子供衆の鉦の音、能管による笛方の調べによる祇園囃子が囃されます。

 各々の鉾で祇園囃子ではありますが、すべて囃す内容が違います。

 

 

両脇 禿 中央 稚児

 

 

音頭取り

 

閑話休題

 

映画「祇園祭」の事

 

昭和43年、萬屋錦之助の独立プロ第一作です。主人公の萬屋錦之助が長刀鉾の音頭取りとして、矢に射殺されるのが最後の場面となり、それでは長刀鉾が血で穢れるということで、長刀鉾は映画に出さず、模造品を作りました。

京都府政百年記念事業として府と市の全面協力を得、当時新丸太町が工事中の為、アスファルトをひく前の道を巡行に使用、放下鉾と菊水鉾も参加しました。放下鉾の三光丸(稚児の人形、舞を舞う)は丸平が納めているので、丸平大木人形店も七世を始め番頭、職人も映画に出演?しました。ところが、出演した当人たちは映画を見ていないので、どんな風に映っているか知りません。

版権は京都府が持っていて、通常であれば、祇園さんの頃、文化博物館で上映されています。

 

 

 

 

菊池契月

 

 

橋弁慶山

 

祇園祭り稚児人形飾

 


 

 

いちまさんの祇園さん